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思春期と反抗期
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思春期と反抗期
思春期は12歳ころから入り15,16歳ころまででその間自分探しと自分づくりの時期であります。当然この時期は自分に関心が向きへ自分の家庭環境や親のしつけ、親からの期待などが少しずつ整理されてきますが、その過程において自分なりの考え方が出来てきますので親などの大人に対して自己主張をしてきます。それは自分の理想とする自己形成を図るための模索の開始であります。この自己主張が第二反抗期です。思春期と反抗期が重なっていますが、反抗期は思春期の自分づくりのための必要な過程ですから思春期の子どもたちは「常に自分とは何か」と絶えず自問自答していますのでこの時期の自己像は何度も修正されて次第に成長していきます。
反抗期の具体的態様は次のとおりです。
反抗期とは、この時期は感情が先行し理由なく親や先生等に反抗することが多くなります。親にうるさく言われることが嫌で避けたり、無視、反発等の言動に出ることもあります。また、何かあっても理屈の通らない屁理屈で自己を正当化して大人に反抗するのも一つの特徴です。
しかし、しばらくすると自分を振り返ることができるようになり、この傾向は少しづつ見られなくなります。
この時期の親は、反抗期であることを承知した上で、叱ったり、規制をしたりすることが大切です。しかし、反社会的行為に対しては、親は毅然とした態度で対応する必要があります。
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