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思春期の妊娠は避けたい
思春期に女性の場合は性行為により、望まない妊娠をすることがあります。大人が妊娠や性病等の問題をいかに丁寧に指導しても、思春期の子供たちがそれによって性行為を止めることはありません。であれば現実問題として、性行為を肯定する必要はありませんが、性行為によるリスク、予防、人体への影響等をきちんと指導することが必要です。そのためにも男子にはコンドームの使用、女性には妊娠しやすい時期は避ける。不特定多数の女性や男性とは付き合わない等の自制することの大切さを教えるべきです。
また、妊娠した場合、どのように対応するかは一律ではないと思いますが、少なくとも親に相談できるような親子関係を築いておくことは必要です。次のような兆候があった場合は妊娠を疑ってください。
- 1 月経が止まったとき
- 2 月経血量が極端に少なく月経維持日数も短い。
- 3 通常の月経とは血液の色が異なって、薄かったりする。
- 4 乳房が張る。乳首が黒ずむ。乳首が敏感になる。
- 5 尿が近くなる。
- 6 胸や胃がむかむかする。吐き気(つわり)。
- 7 食欲がなくなる。あるいは異常に旺盛になる。
- 8 基礎体温で高温期が続く(18日以上続けば妊娠の可能性はかなり高い。)
参考にしていただき、まずは、産婦人科に受診してください。
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