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非行少年を対象にした支援
1)保護司(保護観察所)
保護司さんは、保護観察官と協働して保護観察を受けている人と接触を保ち、生活状況を把握した上で、立ち直りに必要な指導や家族関係、就労・就職保護観察に当たるほか、本人が刑務所、少年院から社会復帰を果たしたとき、スムーズに社会生活を営めるよう、帰住先の環境の調整や相談を行っています。
2)更生保護女性会(保護観察所)
女性の立場から非行少年をサポートしてくれますボランテア団体です。
3)BBS(Bik Brothers and Sisters Movement)(保護観察所)
BBS運動を行う団体で、さまざまな悩みを持つ子供たちに、兄・姉のような立場で接し、日々の悩みや喜びを分かち合ったり相談にのったりしながら子供たちの立ち直りを支援しています。全国に6,000人の会員がいます。
4)更正保護会(保護観察所)
更正保護会は、更生事業法に基づいて法務大臣の認可を受けた民間団体が運営しており、所管の保護観察所の指導により保護観察中の人で、身寄りのない人やあっても折り合いが良くないため、同居できない人、あるいは、現在住んでいるところでは更生が妨げられるおそれのある人などに対して、就職の援助や生活指導その他の保護をして自立を援助している施設です。
5)篤志面接委員・宗教教誨師(少年院)
少年院や刑務所に収容されている間に家族問題や仕事のこと、人間関係の等の悩みごとの相談にのり助言をするなど更生のために支援をしています。また、宗教教誨師は、希望する被収容者に対し教誨活動を行うと共に人生相談等を通して更生のために支援をしています。
6)少年友の会(家庭裁判所)
家庭裁判所で処遇している試験観察の対象者の支援や少年法上の付添人に就任するなどを支援するボランアティアとして「少年友の会」があります。
7)自助グループ活動(民間支援団体)
薬物依存やアルコール依存からの回復を目指す自助グループとして、「ダルク」「NA」「AA」があります。
ダルクは、薬物依存からの回復のため、通所や寮生活をとおして支援しています。「NA」も同様の活動をしています。
AAや断酒会はアルコール依存者に対して立ち直りを支援しています。
最近は、DV(家庭内暴力)の加害者の自助グループなども組織されつつあります。
8)自立援助ホーム(都道府県)
家庭で生活することができない子供たちを居住させて自立を支援する施設です。行政から認可されて補助金を得ているものと、自己資金で運営されているものがあります。
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